ブックカバーつき [日記]
コンビニのペットボトルのおまけは気になるものがいっぱい。
こんなふうに実用的だとお家で在庫になることもないし、
本屋さんでカバーを断ってエコにも貢献できるし、
個人的にはかなりツボなおまけだったのです。
ちなみに読んでいるのは東野圭吾氏の「分身」
愛して忘れられないひとのクローンを作ってしまうお話。
技術的には可能な今、もし自分のクローン出会ってしまったら・・・。
タブーなんだけど、もしかしたら・・・。
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
コメント 0